こんにちは、ペイントです。
私事ではありますが、5月6日に第一子が誕生いたしました!ありがとうございます!
これで毎年5月6日がhappy birthdayなわけです。
一方で5月6日は一般的にどんな日でしょうか?
そう「GW明け」です。
GW明けというのは5月病の元凶です。「仕事が始まる、、」「また学校生活に戻るのか、、」といった何ともネガティブな日でもあります。
娘の誕生日を、こんな悩ましい日にしたくなかったのですが、こればかりは仕方ない。
ならば!娘の未来の為にもGW明けを楽しいものにするしかない!
ということで、自称ポジティブポジ男が考え抜いたGW明けの楽しみ方を紹介しましょう!
また、こんな考えをお持ちの方にも、参考にしていただける内容かと思います。
●こんな考えが何とかなるかもしれません。
・連休明けが憂鬱だ、、
娘のことに興味がない方でも、上記に当てはまる方は是非お読みいただけると幸いです。
※真面目な考察もあるので、最後までお読みいただければと思います。
目次
コロッケの日
まずは5月6日は何の日でしょうか?
そう、コロッケの日です。
コロッケといえば皆んなが大好きなお惣菜ですね。そう、私も大好物です。
つまり、、、
うちの娘もきっと大好きなはず!
DNAが引き継がれているはずですので間違いない!
と言うことで決定いたします。
「5月6日は好きなコロッケを好きなだけ食べて良い日とします。」
そうすればきっと誕生日がより楽しみになって、「GW明け」なんてネガティブな考えが薄くなるはず!
お誕生日ケーキの横にコロッケが並ぶ絵が目に浮かぶぜ!
と言うことで、皆様も5月6日にコロッケを好きなだけ食べれる日にしましょう!
5月6日はGW明けの出勤日、、
ですがその日の終わりにコロッケ祭りができるとなれば、その日の仕事よりも、コロッケのことで頭の中でいっぱい。最高に楽しみ。になるかもしれません。
嫌な記憶を忘れる方法
とまあ少しふざけたことを言っていますが、ここからは真剣に、「GW 明け」という嫌な記憶を忘れるための方法を話をしたいと思います。
まず、嫌なことを忘れるためには「楽しみを作る」ことが重要です。
ここからは下記の記事を参考に、嫌なことをを忘れるための方法をご紹介します。
GW明けの嫌な感じは「長期的な記憶」に属すると考えられます。なぜなら、「長期的な記憶」は繰り返すことで記憶されるためです。
毎年「GW明け」はやってくる。現実に戻されて、嫌な学校や会社に行かなければならない。この想いは毎年繰り返され、私たちの記憶に住み着いてしまうのです。
では、どうすれば「GW明け」の嫌な記憶はなくすことができるのか?
それは、「良い思い出にフォーカスを変えること」です!
上記の記事から「嫌な記憶を消す方法」の一つを抜粋いたします。
フォーカス(焦点)を変えて、常に楽しい事や、今、やるべき事を考える癖を付けることも大切です。
つまり、「GW明けは楽しいことである」と考えるようにすることが、5月6日を最高の日に変える方法だということです。
この考え方を毎年積み重ねていけば、休み明けなんて何にも怖い事ではない。むしろちょっとした楽しみになるかもしれません。
ですので、コロッケである必要はないのですが、5月6日に毎年楽しい恒例行事を設定することが良いのかなと思います。
例えば下記の内容はいかがでしょうか、、、。
国際ノーダイエットデー
1992年にメリー・エヴァンス・ヤングさんが 提唱したのが発端のこの「国際ノーダイエットデー」。ダイエットに対するプレッシャーを和らげようと考えられた「好きなだけ食べてもいいんだよDAY」です。目的は肥満に対する差別を無くすためとのこと。
つまり、どんだけ減量で頑張っていても、この日だけは許されると言うわけです。
もし、我が娘が彼氏に「痩せたほうがいいんじゃない?」と言われてダイエットに勤しんでいたとしても、誕生日だけはしっかりコロッケを食べていただこう。いや、「食べてもいいだよ」と教えてあげたい!
最初からそのように教育すれば、5月6日が待ち遠しくて仕方がないはずです。
我慢をしなく良い5月6日
「良い日するなんて、そんなの難しくてできないな、、、」
と言う方がおられましたら、とりあえず「食べても良い日」にするのはいかがでしょうか。
人間「食べる」と言うことが嫌いな人はいないと思います。
よって、5月6日を良い日にする一番簡単な方法が「食べても良い日」にしてしまうと言っても過言ではないと思います。
また、「食べすぎると太るしな、、、」と思う方もいるかもしれません。
ただ太ると言っても、写真のように果物とか、自分の好きな果物を贅沢に買って食べるのであれば、そこまで体に悪いことではないと思います。
果物は高価な食材であり、中々たっぷりと食べる機会もないと思います。これを機に、5月6日を思う存分好きな果物を食べるデーにしてしまい、嫌な記憶を振り飛ばしてやりましょう。
「食べること」に頼って5月6日を楽しみにするか!
5月6日は私たち家族にとっては良い日かもしれません。しかし、皆様もしくは成長した娘にとっては人生の大敵になり兼ねません。
娘にとって5月6日が悪い印象にならないよう、私は上記の方法で努力する所存でございます。
皆様も、よろしければ一緒に果物(もしくはコロッケ)でも食べて、休み明けの憂鬱からおさらばしましょう!
<おまけ>
記事の中でも激推しのコロッケ。
そんなコロッケがおいしいお店を下記にご紹介いたします。是非ご参考ください。
①スーパー「ハズイ」のお惣菜コロッケ
こちらは滋賀県のスーパーです。県内に何店舗かあるのですが、そこで販売されている「冷めてもおいしいコロッケ」は絶品です。
こんなジュージーナコロッケは他にはございません。
「冷めてもおいしい」と記載されているのですが、ぜひオーブントースターで温めてから食べてください。
②餃子の王将の「コロッケ」
「え?王将にコロッケなんてあったっけ?」
そう、あるんです。
店舗によるのですが、ランチセットにコロッケを提供しているお店があります。
また、おつまみメニューとして「たま〜に」存在しています。
このコロッケが外はサクサク中トロトロでメッチャ旨いです!
もし販売しているお店をご存知でしたら5月6日にコロッケ餃子祭りを実施しましょう。