●「映画」=「おつまみ」、、、にはならない!
昨日のブログでサスペンス映画を紹介させてもらいました。
(サスペンスというジャンルでなかった場合はすみません、、)
サスペンス映画は
ストーリーの謎が肝です。
謎が徐々に明らかになり
最後に全てが解決!ちゃんちゃん!
という流れが最高の醍醐味です。
こういう手のものは
目が離せないのが大半です。
例えば
「ジェイコブスラダー」
という映画は局所に謎の演出があり、
目を離すともう謎のストーリー展開に
置いてけぼりです。
※この映画は下記URLを参照
つまり晩酌ついでに見るような
つまみ的な存在ではなく、
サスペンス映画は
メインの酒
なわけてす。
●何が言いたいの?
さて、私が言いたいことは一体何でしょう?
よくわからないですよね。
これが職場だったら
「しっかりせんかい!」って感じで怒られますね。
・・・・・・・
サスペンスは映画の中でトップに君臨する
ジャンルだと思っています。
それゆえに様々な人に
ジャンジャン見てもらいたい。
その良さを伝えたい。
そのために何かわかりやすい「例」にしたかった。
その結果、
日頃の生活において「おつまみ」になる!
と考えて書き始めたんですが、
なんとしっくり来ない、逆の結果になってしまったんです。。。
こりゃ仕事において
フィーリングで計画を組んだら
進めるにつれて詰んでしまうパターンですね。。
んー、
サスペンス映画の良さをうまく伝えられないなー、
このままではサスペンス映画に非常に申し訳ない、、、。
またいい例えができれば
ブログにできればと思います!