一つのカバンに全てを詰め込みたい。
通勤で使用するカバンには
色々なものを入れなければなりません。
パソコン
ボールペン
ノート
水筒
ファイルと書類
電源コード
スマホ充電ケーブル
電源アダプター
数え上げるときりがないですね。
そんな備品の数々を
必要なものだけ厳選して
日々、入れ直していませんか?
「モバイルディスプレイは入らないや…」
と言って諦めてるものはありませんか?
そんなあなたにオススメのザックがございます。
それがこちら!
すでに調べている方なら違和感があるでしょう
「え?なんでダッフルパック"3"じゃないの?」
これにはこだわりがありまして
長財布を入れやすいのが"2"。
外ポケットに大事なものを入れられるのが"2"。
だったんです。
「長財布とか大事なものはカバンの中に入れないわ」
という方は"3"を買ってくださいね。
中が起毛仕上げだったりして良かったりするので。
最新モデルでなくてもやっぱり”2”が良かった理由を
語らせていただきたいと思います。
目次
大きさ
スーツが入ります
このカバンは見た目の通り大きいです。
その大きさは
・ノートパソコン
・ガチェットポーチ
・スーツ(上下)
・革靴
が入っちゃいます。
これだけで出張行けちゃうので
1拍くらいの出張なら
このカバンだけでこなしています。
但し、スーツがちょっとシワになっちゃうのだけは
お覚悟を。。
収納力
ポケットには困らない
このカバン、ポケット数が尋常じゃないです。
そして、その大きさもナイスサイズ。
入れたいものがすっぽり入ります。
通勤、出張、レジャー
各々に必要な物は大体全部入ります。
重たくなりますが、物の入れ替えも不必要。
もう、無駄なものまでそりゃ全部です。
公式ホームページでは
運動靴も入れられると説明があります。
先程も記載しましたが、
頑張れば革靴も入ります。
マジでオールマイティ。
悪いところを言うとすると
何でも入れられるので、
重くなっちゃいます。。
まあ、体が鍛えられると考えれば
重いこともメリットですな(´・ω・`)
軽さ
普通。だがそれが良い。
リュック単体では
重くもなく、そして軽くもない。
そんな軽さです。
つまり普通なのです。
「なんだよそれ、軽いんじゃないのかよ、分かりにくいな…」
そんなコメントが聞こえてきますね。
そんな事言わないでくださいよ。
まず”軽さ”と表現させてもらったのは
この機能性にしては、十分に軽い方なのでは?と思うからです。
そして、でも軽さを誇張できるほどではないんです。
そう、つまり普通なのです。
このカバンに軽量さを求めてはなりません。
このカバンは収納力なのです。
ポケット
ポケット難民もビックリの数と形
鞄のポケットって
意外に少なくて
そして、一つのポケットに
たくさんのものを詰め込みすぎちゃうんですよね。
でも、このカバンは違います。
ポケットが7個もあり、
全て専用化できます。
例えば下記のようになります。
①鞄の側面のチャック
→長財布も余裕の収納力
②鞄の側面のチャックの中(2つあります)
→エコバック入れに最適
③鞄上部のサイド
→カバンフックとか収納に最適
④鞄上部中央
⑤背面側、鞄内上部
→テッシュ入れに最適
⑥背面側、鞄内中央(2つあります)
→ペン入れ、名刺入れに最適
⑦背面側、背中サイド
→ノートパソコン13.5インチが余裕
※⑥と⑦の間に17インチのモバイルディスプレイも入ります。
実際、同じ形のポケットが2つ並んでいる部分もあるので
全部で9個ですね。
上記でご紹介したように
それぞれに目的のものを1種類だけ入れて
おくことができるので、
どこに何を入れたのかをがわかりやすく
すぐに取り出せます。
そして、ここでダッフルパック”2”である所以があります。
それは、、、
①鞄の側面のチャック←長財布が入る!!
これにつきます。
私は長財布を愛用しているのですが
意外にこれがカバンに入らない物が多い。
入ってもなんかしっくりこない。。
そんな悩みが、このダッフルパック”2”で解決したんです。
”3”では何故か両側ボトルホルダーになっており、
収納力が激減しています。。。
(みんなペットボトル2本持ちするのかな…)
そんなわけで
今回はダッフルパック”2”を激推させていただきました。
皆さんのカバン選びの候補になることを祈っております。